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外国為替動向に大きく影響を与える金融政策

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金融政策は為替相場に影響を与えることもあります

金融政策とは、中央銀行が行う金融面からの経済政策のことです。
為替相場では政策金利の調整が大きく注目されます。

為替相場では、その影響度から「政策金利」の調整が特に大きく注目されています。政策金利は景気が過熱しすぎた場合には金利を引き上げ(=利上げ)て景気を冷まそうとし、反対に景気が後退する場面では金利を引き下げ(=利下げ)て景気の失速を防ごうとします。

金融政策で、利上げや利下げを行った場合、そのことが為替相場の大きな変動要因になることがあります。
金融政策は理想的な経済成長の実現を目指して行われるので、一般的には利上げが行われた場合は内外金利差が拡大することで通貨高要因となり、反対に利下げの場合は金利差の縮小により通貨安の要因であるといえます。

なお、利上げ、利下げも実施されず、政策金利水準が据え置かれることも多々あります。政策金利水準が据え置きの場合でも、それが経済成長に一役買うと見られた場合には為替相場が上昇し、政策金利水準据え置きの決定が適切ではないと市場関係者が判断した際には為替相場が下落するというケースもあります。


政策金利と為替レートの関係
政策金利の利上げ、利下げで為替レートがなぜ動くのかというと、例えば日本円の金利が低く、米ドルの金利が高いという場合で考えてみると、投資家はより有利な金利を求めて日本円の資産の比率を減らして、米国ドルの資産の比率を増やそうとします。

これにより、金利の高いドルを買うという動きが出てくることによって、為替は「円安ドル高」となります。
こういった理由から各国の政策金利と為替レートは相関性あり、政策金利の変動が為替レートに影響を及ぼしています。



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