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外国為替の動向は経済の動きに直結する

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経済動向は為替相場に影響をもたらすと同時に、為替の動きもまた、経済動向に大きな影響をもたらすことがあり、両者は常に表裏一体で動きます。

例えば、円安・ドル高になったときには、輸入品の値段が高くなります。
外貨の価値が上がることにより、海外製品が高くなるためです。
特に原油などのエネルギーですが、その多くを輸入に頼っている商品の値上がりは避けがたく、この値上がりが日本経済に打撃を与えることもあります。
一方、輸出品であれば、例えば1ドル=80円から90円にまで円安・ドル高が進んだ場合、1ドルあたりの価値は高まります。
同じドルの値段で売っていても、1ドル当たり10円も売上額が上がることになるので、円安・ドル高のメリットといえます。

それとは反対に、円高・ドル安になったときには、円の価値が上昇することにより輸出品による売り上げが落ちてしまい、商品の多くを海外に輸出して成り立っている企業は特に打撃を受けやすくなる半面、輸入品の値段が下がります。
日本の国内消費の多くを輸入に頼っている原油を例にとりますと、円高・ドル安になったときには、それをもとに生成されるガソリンや灯油の価格が安くなることで、買う側にとってはメリットとなります。

このように、円安・ドル高、円高・ドル安の場合もそれぞれ一長一短はありますが、いずれの場合も為替相場の動向が経済動向に大きな影響を与えます。



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